受験前に音大の先生のレッスンを受ける方法

前の投稿では、音大の実技の先生と事前にコンタクトを取っておく事が重要だとお話ししました。

 では実際に音大の先生とどのように知り合い、レッスンを受けるかについてまとめていこうと思います。

〜音大夏期講習・冬期講習に参加する

 音楽大学では受験生を対象に、主に夏休みと冬休みの時期に講習会を開催しています。

 利点は、申し込めば誰でも受講できる事、ソルフェージュ関係のレッスンも同時に受講できること、そしてレッスンや講義が大学の校舎で行われるため、実際の雰囲気を見てこれる事などが挙げられます。模擬試験が受けれる事もあるので、夏期・冬期講習はどのような場合でも受けてみる事をおすすめします。

 問題点をあえて挙げるとすれば、開催時期が限られていること、またレッスン回数も限られているので、大学で師事を希望する先生がみつからない場合もあることなどでしょうか。

〜マスタークラス(公開レッスンなど)を受講する

 大学の先生を招聘しているマスタークラスを見つけたら、積極的に参加して理想の先生を探しましょう。(エルフラット音楽教室でも開催しています!)

 マスタークラスの利点は時期を問わず、開催していればいつでも受講できるので、いろいろな先生のレッスンを受講する機会が得られるところです。ただし受講枠がいっぱいになってしまったり、そもそもマスタークラスの情報が外に出てこない場合もあります。たとえば音楽科のある高校では、大学の先生をお呼びしてマスタークラスを定期的に開催しているところが多いですが、その対象はあくまでその高校の生徒に限られています。

 開催のお知らせを見つけたら、受講枠がいっぱいになってしまう前に思い切って申し込んでみましょう。

〜直接コンタクトをとってみる

先生の演奏会に足を運び、終演後に声をかけてみるのもひとつの方法です。ただし終演後はバタバタしているので、失礼のないように手短に!

 またはホームページ等から連絡が取れそうであれば、メッセージを送ってみると意外とお返事をもらえる事もあります。

 その他にも、今習っている先生からご紹介いただくというパターンもありますが、もし今あなたが先生を見つけられず困っている場合でも諦めずに、ご紹介したような方法でも先生と出会う事ができるかもしれません。

 大事な事は、早め早めの行動を心がけることです。楽器は1日で急に上手になることはありません。良い先生と出会えたとしても受験が手遅れになってしまったら元も子もないので、積極的に行動しましょう!

エルフラット音楽教室

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